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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-23 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

具体的には、現場の第一線に立つ、多くが若手の隊員皆さんであります陸士海士空士といった士の充足率が低く、慢性的に八割を切っている、特に、二十八年度末では七割を切ったとのことでございますが、自衛官最前線第一線で頑張ってくださる隊員がいなければ、災害対応どころか、我が国防衛そのものが立ち行きません。  そこで、防衛省に質問いたします。  

杉久武

2015-09-04 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

陸上自衛隊では陸士海上では海士航空では空士この士の皆さんの雇われ方、雇用形態には二つあるそうです。非任期制隊員任期制隊員。非任期制隊員は定年まで勤務、正社員ですよね。任期制隊員は、陸上は二年間海上航空は三年間期間雇用、非正規社員的立場というわけですよね。  

山本太郎

1984-04-25 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号

現在、年間約二百名の陸・海・空士の入隊を見ており、また当部関係年間退職者約六十名中四十名の就職希望者全員就職を達成しているとのことであります。  以上それぞれの説明を聴取した後、基地内を一巡し、私の発進合図によるスクランブルの初動訓練及びナイキの発射に至るまでの訓練等を視察いたしました。  

植木光教

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

昨年、御承知のように、防衛二法の一部改正が行われまして、二等海空士募集目標が大幅に増加されたわけでありますが、その増加した分について、各地連募集目標を割り当てるわけですね。これは東京地連本部の問題でありますが、それを受けて東京地連の四地区隊に、これは東京の問題でありますが、募集緊急出動支援というものを発令をして、緊急出動期間中に募集目標を達成した。

松浦利尚

1982-03-01 第96回国会 参議院 決算委員会 第3号

ただ、年間二万名を超える十八歳以上二十五歳未満の二等陸・海・空士採用につきましては、これは必ずしも新規高校卒業生ばかりを対象といたしておりませんで、年間三百六十五日やっておるわけでございます。それで、その三百六十五日募集を行うための一般的な広報活動は、この新規高校生とは別に常時行われているわけでございます。

佐々淳行

1980-11-27 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

落下さん降下作業手当も、佐官以上では一回の降下について五千二百円、空曹では三千四百円、空士では二千八百円など、半分ぐらい。これは階級によって差がある。同じ作業なんですね。そういう点、階級によってこういう大きな区別をする、差別をするというのは不合理だと思うのですけれども、こういうことは改められることは考えられませんか。

榊利夫

1980-11-25 第93回国会 参議院 内閣委員会 第10号

これらの募集業務は、自衛官そのもの募集、特に二等陸、海、空士これにつきましては学歴制限がなく、十八歳以上二十五歳までの者を常時募集採用、選考いたしております。しかし、御承知の労働省及び文部省の新規学校卒業者職業紹介業務取り扱い要領というのがございまして、この要領によりまして規制がございます。

佐々淳行

1973-09-20 第71回国会 参議院 内閣委員会 第31号

こういう募集のポスターを持ちながら、自衛隊の二等陸・海・空士志願案内という、こういうチラシも出てございます。この募集もきょうのニュースで聞きますと、北海道の釧路では自衛官募集をしないというように議会では議決したというふうなことを聞いたわけです。こういう点について、どんなふうにお考えになっておりますかね。

宮崎正義

1972-05-10 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

そして小多基、もう一人のこの男は、一等空士です。航空自衛隊関係ですが、航空自衛隊の第二高射群芦屋基地。こういうふうに自衛隊の各科を通じておるということと、駐とん地が遠く離れておるという特徴があります。このことだけを見ても、単に自衛隊のごく一部の独立の者がこういう行動をとったということは、常織的に見て考えられないことですね。

和田耕作

1958-03-14 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

文官の場合は今の自衛官につないでいくという考え方かもしれませんが、自衛官の今の最下級である三等陸、海、空士これの俸給が六千円であるということから計算された金額かと思うのでございますが、現在自衛官ということを考えるならば、旧軍人も現在の自衛官というものを標準に考えるべき性質のものではないか。

受田新吉

1956-05-21 第24回国会 参議院 内閣委員会 第48号

それから少年隊員のお話でございますが、三等陸士、三等海士及び三等空士でございます。これは昨年から採用を始めたのでございますが、その応募者は、昭和二十九年に試験をいたしまして、三十年に入れましたが、陸上の方で申しますと、百四十名の募集に対しまして七千六百五十三名でございます。本年の四月に入れました者は、昨年度募集したのでございますが、陸上三百名募集に対しまして六千百八十七名でございます。

加藤陽三

1956-05-21 第24回国会 参議院 内閣委員会 第48号

それは三等陸、海、空士につきましても同様でございまして、募集要綱を長官の決裁を受けますと、あとは地方連絡部の方に要綱を流しまして、地方連絡部の方から府県教育委員会等を通じましてそれぞれ市町村の役場及び中学校等志願案内を添えて、こういうふうな募集をいたしますからよろしくというふうな書類を流しておるだけでございます。大体それで御了解願いたいと思います。

加藤陽三

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